台湾・台北の台北駅は感染症を防ぐため、構内の広場での座り込みや長時間の滞在を禁止しました。禁止前は旅行者、学生、移民労働者など様々な人が集まる場所であり、待ち合わせやイベント開催など、多くの人で賑わっていました。感染症が収束してきた今、パブリックスペースであるこの構内広場は誰のための空間なのか、再び注目されています。
NEW BLOOMより(PROTEST AGAINST RESTRICTIONS TARGETING MIGRANT WORKER GATHERINGS ALSO HIGHLIGHTS HONG KONG ISSUES)