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地域のフードロスを活用、三浦半島の取り組み

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湘南・三浦半島で始まった「”まちのもったいない”有効活用プロジェクト」。収穫されたけど間引き、自然落下、規格外のサイズ・歪んだ形で売れない農作物を、地域のネットワーク(人材も)を活用して新しい商品に生まれ変わらせる取り組みです。

UNIQUE HOMESより(まちのもったいない!有効活用プロジェクト

コウ

関東ではみかん、柚子、柿を育てている家庭が多い気がします。いつも町の風景として見通しましたが、このような悩みとソリューションがあるんですね。これは今年2月の記事ですが、プロジェクトの記事はずっと更新されていて、様々楽しそうなレシピを開発しているようです。